学校長あいさつ

                                    令和元年度 2学期のはじめに寄せて

                                          五條西中学校 校長 西岡康洋

 2学期の始まりを元気いっぱいにみんなと顔を合わせることができて本当にうれしく思っています。
 この夏休みは充実した生活を送ることができましたか。
生徒の皆さんには1学期に何度か「人の不幸の上に自分の幸福を築かない」という話をしました。
今日は2学期の最初に当たって、それをもう少し具体的に学級や学校での行動に当てはめれば
どういうことになるのかをお話しします。
これは次の3点に集約されると考えます。
  @自分がされていやなことを、人には絶対にしない
  Aクラスにさみしい思いをしている人を作らない
  B人も自分も幸せにできる方法を見つけるために勉強しよう
ということになるのではないでしょうか。
 勉強でも部活などでも新しい学期を、新しい目標をもって迎えたことと思います。
しかし時間がたつと自分が立てた目標を見失い、惰性に流され、あきらめがちになります。
そんな時は、あれこれとできない理由を探すよりも、
「いや、まだまだ。これからでも遅くはない。きっとできる」
と決めて努力する方が絶対に良い。
仮に思った通りの結果が出なかったとしても、自分がなした努力は将来必ず生きてくるのです。
やらなかったことは身につきはしません。
 2学期は行事の多い学期です。みんなで団結しないと満足な結果が得られないこともたくさんあります。
最後まで現実と葛藤しながらも前向きに進んでいきましょう。

                                                   令和元年9月2日