概要

 本校区は、北に金剛山を仰ぎ、南に紀伊の山地を望む五條盆地の中央に位置している。
 過去においては専業農家も多くかったが、時代の経過と共に兼業農家が増え、現在では、農業が副業的存在となっている。
人口は、微減傾向にある。それに伴い、児童数も減少傾向が続いている。昭和60年頃には500名に迫る児童数であったが、現在はその半数以下になっている。
従来から学校教育に対する関心や期待は高く、PTAや校区の諸団体の学校に対する協力や支援体制には強いものがある。

TOPへ戻る

アクセス

西

校区の様子

本校屋上から見た学校周辺の風景